2009年4月21日火曜日

病院へ行って来ました

胃潰瘍なんて、良く聞く話だし、自分でもなってもおかしくないかなと考えていたが、カメラから覗いたその様子は、決して正常な状況ではないことは解かった。

「結構大きいし、深い様だし・・位置がづれていたら、出血してたでしょうね・・・」
「入院は必要ないが、2ヶ月間の薬の登用が必要です」

仕方ない、それで治るんだったら、飲まなくちゃね。そう考えてると、


「その間は、喫煙しないで下さい」

え、えええええ! 胃 なのに タバコがダメなの?

「ピロリ菌の検査もしました。結果は ピロリ菌がいます。これについては、40台の男性は70~80%持っていますから、心配有りません。」
「ピロリ菌は胃潰瘍などの再発に起因するといわれており、除菌を進める薬も飲んで頂きます」

そうか それはいない方がいい・・・・

 でもでもだ・・・「禁煙」 それはつらいぞ。。。。

「最後の一本も、ダメですよ」と、追い討ちを掛ける 冷たい言葉・・・

禁煙についてはこれからも、状況を書いていこうと考えます。

「胃潰瘍」は「イライラ、過労、睡眠不足、緊張、不安、手術前などからくる肉体的・精神的ストレス」
が原因らしい。

問診の先生が「仕事から来るストレス・・」と何回もメモしていたのには笑ってしまいました・・・

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