2009年6月8日月曜日

生活保護・・・

テレビタックルで、「生活保護」の話をやっていた。
「生活保護」を貰っといて、「足りない」という、今時の受給者・・
1万円でも5000円でも貰えるものなら有り難く感じなくてはならないのに、もっと下さいとはなんとあさましいのだろうか・・・
保護されるような状況を作ってしまったのは、自分ということは忘れ、「夫の暴力」等という他人のせいへと逃避してしまっている。
中には、20万以上も需給を受けながら未だ足りないと恥知らずのコメントも多い。
何でも国の政策が有るなら「貰えるものなら貰え・・」だ。恥を知れ恥を・・・
もう少し、申し分けないという態度なら、情も湧くが「貰って当然」のような、昨今受給者たちには、腹が立つ

こんなやつらに税金が使われると考えると、納税者としては憤りを感じる。

実際、15万で生活している家庭は少なくない。
それでも、税金を納めているのだ。

大体、親や兄弟、親戚なんて枠組みは無いのかよ?

生活保護を貰わなくてはいけない状況なら、3親等位は税金アップなんて法律作れよ。

そしたら、もっと家族でそんなヤツを出さない為に、お互い責任と、恥を知るようになるだろうが・・

相手が「お国の政策」となると、威張って請求するのが腹立たしい・・


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