夏のボーナスだって

ボーナス　　　懐かしい話題だな～
去年の暮れ、最後のボーナスとなるからって噂が有って、笑って騒いでいた事があったな～

今はそれが事実となりつつある。先読みが当っていたということだ。
組合はどうかというと、いつも通り　「４ヶ月分」なんて要求を出している・・パフォーマンスと解かっているが、せめて「３ヶ月」くらいに下げれば良かったのにと思うが・・・

何をしようが、何を言おうが、今年は夏のボーナスは全く無しと考えたほうがいいだろう。
減給では、なんとなくその月を辛抱すれば何とか過ごせるが、ボーナスは支払いが決まっているから、無いと大変なことになる。結局、預金を下ろして支払いに回す事になってしまう。

そんな心配より、倒産したら職探しからだからね、年末にはどんな生活になっているか解からない。

こんな話は羨ましい限りだ・・・・

「ボーナス支給額によっては転職を検討する」と回答した人に、どれくらいの減額で転職を考えるか」を聞いたところ、平均で35.3％という結果となった。業種別では、「金融」が11.7％と最も低く、1割程度の減額で転職を考えるというシビアな面が明らかに。金融業界は、年収に占めるボーナスの割合が高いことが起因していると考えられる。
比較的寛容なのは、「メディア」（53.2％）、「メディカル」（44.8％）、「製造業」（41.9％）、「商社/流通」（41.0％）の4業界となった。


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