小豆島のふるさと村キャンプ場は綺麗に整備されたキャンプ場でした
近くには(歩いてはいけません)温泉施設も有るし、場内にはコインシャワー設備も
有りますので、汗をかいた後でも気分良くぐっすり眠る事が出来ました
川畑さんが用意してくれた生ハムサラダを戴きいよいよ出発です。
川端さんが最初にご案内してくれたのは
二十四の瞳の舞台となった小学校・・今では映画村まで出来てました
映画村は、まだ開園しておらず外から見るだけ。。
実際の小学校も残っていて、こちらも開園前でしたが
廊下だけ撮影・・
私も、小学校1~2年生の時は分校でしたので、丁度これ位の規模でした
懐かしい思い出を語りながら
川畑さん、また何やら発見してす薦められたのが 醤油のサイダー
う~ん 甘~い醤油の香りのサイダー(笑)
実はここ小豆島は、醤油、オリーブオイル、そうめん、そして石材で有名な所らしいです
お土産にオリーブオイルを頂いて、もう一つ「二十四の瞳」の単行本を記念に購入してきました。
それから、海岸線を気持ちよく快走しながら半周して
最初の道の駅「大阪城残石記念公園」に到着
あの大阪城の石垣の石はここから切り出されて海を運んだんですね
石切り用の道具が沢山展示されていました
此処まで来る途中に沢山石山が有ったんですが、余りに快走してたので
写真がりません(ノД`)・゜・。 本当にデカい採石場でした。
その後も、快走して今朝出発したふるさと村でスタンプを押してもらい
オリーブ公園で
小豆島の最後のスタンプをゲット
フェリーで高松へと戻り
最初に向かったのは、梅ちゃんが紹介してくれた
「うどんバカ一代」に来たもののこの行列
先にもうどん屋は有るだろうと南下してると有りましたうどん屋さん
先ずは、やわ麺でお願いしますと頼んでおいて
うどん玉は3玉まで価格同じ・・で 2玉の肉うどんを頼んだら
どんぶりいっぱいの麺の上に山盛りの肉
こりゃ 食べれんばい と言うと「つるっと食べれるよ・・」のおばちゃんの返事
他にも、ちくわのてんぷらとお稲荷さんを貰ってたんですが
結局お稲荷さんはやはり食べられず、お隣さんへお裾分け・・
これで、うどんは500円 やっぱりすごいうどん県香川県・・
その後、おなかを空かす為に、川畑さんが案内してくれたのは
源平合戦の跡地となった 屋島寺
ここは四国霊場八十四番札所となってるそうで
お遍路もまわってらっしゃる川畑さんにお回りの仕方を教わったりして
貴重な経験をさせてもらいました。
この後、駐車場へ向かっていると
なんと、フリーマンの前田さんに遭遇・・
こんな場所で会うなんてほんと奇遇でした
この後日差しも強くなってきましたが屋島ドライブウェイを駆け下りて
源平の里むれに到着
津田の松原 と回り
みろく まで着いた所で今日の道の駅周りは終わり
2人でみろくの公園に有る温泉でゆっくりして
傍のセブンイレブンで今日一日ご案内頂いた川畑さんとお別れです
本当にありがとうございました。
これから2時間半掛けて広島へ帰って行かれました。
私は、併設するキャンプ場にテントを張り、
早速 ビールと行きたいところですが
やぶ蚊との戦いとなり、敢え無く敗戦
早々にテントの中へ逃げ込みました。
雨、降ってませんねぇ。
返信削除後半は、青空さえ (^。^)
日頃、日頃ですね。
2日目。3日目までは、雨に会わず、良い旅でした・・
削除でも、5日目は流石に降られて、終日雨合羽・・・
でも、バイクは少なかったですね・・やっぱりみんな自重したんでしょうね~