これが、300psを叩き出すBOXERエンジン
2.0ℓ DOHC 直噴ターボDIT(Direct Injection TURBO)
そしてこれが今回取り付けたアイテムの一つ
「フレキシブルタワーバーF」
私には左右のサスペンションを一本の棒で繋いだようにしか見えませんが
これが、車体の横方向の剛性を維持したまま、中央にボールジョイントを配置
することで、サスペンションの動きを制御することなくタイヤの
接地性を高くしてくれるそうです。
2つ目は 「フレキシブル ドロースティフナー」
こちらも、車体に適度なテンションを加えることでシャーシのしなりを補正し
機敏な操舵性を生み出すというもの
3つ目は「フレキシブルサポートサブフレームリア」だ
後方シャーシを3本のパーツで分割して連結することで
後方シャーシを3本のパーツで分割して連結することで
コーナーリングでの後輪タイヤの接地性を高めることに成功しています。
実際に乗り比べた感じだと、ハンドル操作に対して機敏に
反応してくれるのが体感として解る
しかし、コーナーでフワッとする感じはなく、体に遠心力を感じず
車体の向きだけスムーズにコーナーを回っていく感じがします
もう少し、路面状況がゴツゴツと伝わって来る様になるのかなと
少し心配していましたが、そんなに固くなった感じは全く有りません
という事で、新しいアイテムを追加したLEVORGを紹介でした。
でもまぁ 今日も s#モードでも走ってみましたが
一般道では必要ないかな?
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