これは、前回のキャンプ時に用意してた、ユニファームの焚火台なんですが、長さが57cmも有って、そのままではパニアケースに入れる事が出来ず、シートに括り付けての移動でしたが、ganmodokiさんのブログで短くする方法の紹介が有りましたので、それにならって同じように改造してみました。
先ずは、台となるパイプを切断します
用意したものは、ganmodokiさんのぶログで紹介で有った物を用意
短い方のパイプにボルトを差し込んだオニメナットを叩き込み
台の方にはナットだけを叩き込んで
繋ぐとこんな感じ
たたんでしまうと、網の大きさの中にすっぽりと収まりました
しかしながら、今回もこれを使う機会は残念ながら有りませんでした。
しかしながら、今回もこれを使う機会は残念ながら有りませんでした。
こんな面倒なことはこれ以上したくないという事で
次から選ぶものは、全てパニアケースに入ることを条件に選びました。
チェアはホームセンターで選びましたが
たたむと、40cm位に収まります。¥1,180-でした。
クッカーはトランギアのストームクッカーSウルトラライト
これは、先月端海野のキャンプ場で知り有ったIMiZさんに紹介してもらったものです・
ヘッドランプは出来るだけ明るい物をという事でCREE XM-L T6をポチり
1800ルーメンがどれ位かは未確認でいたが、明るすぎるくらいでした
テーブルも、パニアケースにぎりぎり入るおおきさ
実はこれも今回使用する機会に巡り会いませんでした
そして、BBQが出来るコンロもパニアケースにすっぽり
今回このコンロは大活躍でした
¥3,260-でしたが、結構しっかりしてて、組み立ても簡単
意外と丈夫な構造ですので、長く付き合える商品と考えます。
という事で、綺麗にパニアケースに収まりました
テント類も御覧の通りトップケースに綺麗に収まっています。
バイクでの移動は出来るだけコンパクトに収納することが
一番注意したい処ですが、もうこれ以上は入らないですね
そして調理用として、これならお肉が切れるという事で
そしてこれもganmodokiさんのブログで紹介の有った
その他用意したものは
クッカーの燃料としてホームセンターで購入したアルコール燃料
食料を持ち運ぶのに 保冷バックと、一番小さい発砲スチロール製の保冷ケース
この状態で、夕食の時間までお肉は凍ったままでした。
そして、忘れてはいけないのが 調味料・・
その他、炭とかトング、箸、スプーン、フォーク、等
そして、次回持って行かないといけない物として感じた物は
片付け用の洗剤、たわし・・など
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