先週の日曜に携帯交換の前に
昼食を兼ねて、かみさんと「ルワンダ」の雑貨を二日間だけ展示販売してるって
情報で、レストランに立ち寄ってきました。
久留米からルワンダに「海外救助援助隊」として、洋裁を広めた方が
今は、久留米に帰省していて、今も援助の為に
こうやって、情報を広めたり、雑貨の販売をしてるらしい
これは、現地の方がバナナの皮だけで作ったもの
「ルワンダの涙」・・・もうご覧になられた方もいらっしゃっるかもしれませんが
部族同士の殺戮の時代が有った、悲しい歴史を持ってる国のようです
その前は、部族同士での結婚も許されていたらしいですので、
夫婦で部族が違っていたり
親子でも、どちらの親に似てるかで、部族分けされていた為に
事件が起きてる時は、夫婦でも親子でも、兄弟でも信じられない時代が有ったそうだ
彼女が赴任した頃は、未亡人が溢れていたし、孤児が今でも教育を受けられずに
苦しんでいるらしい
そんな方の為に、洋裁学校を設立し、今は 美容、理容、料理等の教科も
増やして、自立を支援してる
中央アフリカの小さな国に
興味を持った 一日でした
バナナの皮だけで作られているのですか。シンプルなデザインですが
返信削除とっても魅力的ですね。ちなみになんと呼ばれているものでしょう?
日頃接することがないアフリカの国ですが、こういった機会で興味を
持つことって大切ですね。まだまだこの世の中知らないことだらけです。
でも多感箸さんこう思ってませんか?
「いつかルワンダをバイクで走ってやる」って (笑)
ルワンダは無理でも、
削除海外の速度規制無い道を走ってみたいですね
ルワンダでも、ガソリンは160円するらしいですよ。
って、行く気で聞いてたりして(*^^*)