先日、11月5日の事ですが、会社からの帰宅中に鳥栖辺りで
後部から、追突事故を起こされてしまいました。
もう一週間で新車と入れ替えの予定だったのです。
いえ、事故に遭ったからといってその予定が変わることは有りませんけど
それで驚いたのですが、社用車はリース契約で既に20万㎞を超えています
普通に考えると「廃車」になるだろうと想像しますが
なんとこんなになってしまった車を修理するというのです。
修理代は勿論加害者側の保険会社が払うのですが、そこも躊躇ないみたいです。
世の中って恐ろしいですね
状況判断ではなく、判例に沿った形で粛々と処理されるんですね
それから間もなくして、駐車場に停めてた自家用車に
隣に停めようとした車にバンパーを当てられてしまいました。
ホントに、かすり傷で塗装するのかな?
と思っていましたら、すっかり交換らしいです。
こちらも、加害者の保険で100%保証
勿論台車も、交換したバンパーへのガラスコーティング代もです。
折角、この付近を外すことになるのだからと
前から考えていた、スカートリップを取り付けました
ところがこいつ、ギリギリ 縁石に接触してしまいますし、
微妙なへこみの段差でも地面に接触してしまいます。
アンダースポイラー保護のためと思えば良いか
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